※キャラクターの台詞のところにマウスを当てると……?
アンフェスバエナ
帝堂雪華
女性のウソに騙されることが多いのですが、どうすれば見破れるようになりますか?
「男性と違って女性は、相手の目をしっかりと凝視して嘘をつくことが多いわ。その際、普段より瞬きの回数が多かった場合……嘘をついている可能性が高いから注意しておくといいわね」
エヌエス
エリス・F・カートレット
ヒロインの中で一番大きいと自慢のエリスさんのおっぱいはまだ成長中だったりするのでしょうか? 宗一郎君にもそのことを幾度もアピールしてるとは思いますが、その時の彼の感想はいかがなものだったでしょうか?
「もちろん成長中だよー! そ・れ・な・の・に! ソウに押し付けてアピールしても、『お前はもう少し脳に栄養を回せ』なんて言ってくるんだよねー。ぷんすか」
ぎんたん
姫野桜月
仲の良い友達はいますか?
「仲良くさせてもらっている子たちは居るよ。わたしは友達だと思っているし、あの子たちもわたしのことを友達だと思ってくれていたら嬉しいな」
たがっち
エリス・F・カートレット
紅茶、コーヒー、緑茶――この中で一番好きなものはどれでしょうか?
「あたし苦いものは苦手だから、コーヒーは砂糖をたっぷり入れないとダメだし、緑茶は嫌いじゃないけど……やっぱり慣れ親しんでる紅茶が一番好きかなー」
4倍君@ナカG
帝堂雪華
毎週100通以上の質問が送られていると思いますが、その中でも帝堂先輩が質問件数No.1だと勝手に推測してますが、実際のところはどうでしょう?
「今のところ、誰かが飛びぬけて送られてきている、ということはないわね。数えてみたら、姫野さんが僅差でトップだったそうよ」
たがっち
姫野桜月
憧れることと好きになること、どこが違うのでしょうか。
「その人を遠くから見てるだけで幸せと感じるのが『憧れ』で、その人と触れあいたいと思えるのが『好き』なんじゃないかな」
かみたま
和泉葵
乙女心を理解してくれない人ってどうおもいますか?
「もっと女の子のことを見てください、と思いますね。……べ、別に先輩のことではないですから、勘違いしないでください」
まるるる
エリス・F・カートレット
(>ワ< )の表情も可愛いですね。というわけで、金髪ペロペロさせてください。
「ハルウソを1万本買ってくれたら、考えてもいいかなー。ついでにアキウソもよろしく!」
エルト
帝堂雪華
帝王学は勉強していますか?
「ええ、帝堂家に生まれた者として幼少時から学んでいたわ。今の私を形作った大切なものよ」
なす
姫野桜月
誠実であるとはどういうことだと思いますか?
「自分自身に嘘をつかず、他人に対して優しくできる……そういうことなんじゃないかな」
どっこいところてん
帝堂雪華
バレンタインについてどう思いますか。
「日本の菓子メーカーが宣伝して広めたイベントだと認識しているわね。とはいえ、女性が男性に想いを伝える絶好の機会を作ってくれているのだから、良いイベントだと思っているわ」
なす
姫野桜月
嫌いな人はいないとのことですが、自分がどんなに頑張っても好きになれないという人がいるとしたら、その人はどんな人ですか。
「そういう人はいないかな。誰だって悪い部分もあれば、いい部分もあるってわたしは思うんだ。だからわたしは、常に人のいい部分っていうのを見ようとしてるの」
モンキー
エリス・F・カートレット
漫画を描く・ゲームを作る、そういった活動をしていたり興味があったりしますか?
「創作活動には興味ないかなー、あたし消費豚だし。ブヒブヒ」
エルト
帝堂雪華
得意な楽器はありますか
「ある程度のものは一通り演奏できるのだけど……そうね、一番得意なものはピアノかしら」
オムレンチ
和泉葵
鈍感な異性って正直どう思いますか?
「気づいて欲しいところは全然気づかなくて、気づいて欲しくないところだけは察しがよくて……もう少し女心っていうものを勉強して欲しいです。……誰とは言いませんけど」
ミスターミジンコ
帝堂雪華
他の3人の中で変わる事が出来るとしたら誰に変わってみたいですか?
「そうね……やはり姫野さんかしら。あの容姿ですもの、一人の女として憧れる気持ちはあるわ。それに……何かと色々な面で有利に働きそうなのもポイントが高いわね」
4倍君@ナカG
エリス・F・カートレット
中二病でも・・・
「恋がしたい! 三期待ってます!」
もちぼた
姫野桜月
自分の事好きですか?
「うーん……半々、かな。好きなところもあれば、嫌いなところもあるから……」
GX
和泉葵
宗一郎と会長のどっちが好きなんですか?
「もちろん会長に決まってます。そもそも会長と先輩では、人として天と地ほどの差があると思いますね」
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
姫野桜月
恋は苦しいですか?
「そんなことないよ。その人の一挙一動でドキドキしたり、どうやったら振り向いてくれるのだろう、どうやったらもっと自分を好きになってくれるのかって考えたりすることは楽しいから」